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スタッフ採用に失敗!院長、仕事を抱えすぎです!

新規開業時のスタッフ採用に失敗したことで、仕事を抱えざるをえなくなった院長がたどりついたスタッフ教育法をご紹介します。

EPISODE 0

仕事を抱えすぎて閑古鳥が啼いたクリニックの再生は可能か?


人手不足の昨今、開業時のスタッフ採用はますます難しくなってきました。ましてや駅から遠い場所での開業ならなおさらです。
優秀なスタッフを採用したいと思っても、不利な立地条件では最初から競争になりません。
思い通りに採用ができないと、結局しわ寄せは院長に来ることに。
仕事を抱えすぎて、クリニックが破たんしかけた院長が、友人に諭されて、仕事のシェアと人材育成に目覚めるまでの物語です。

リカバリーは可能か?

「今日で丸2年ね。もうダメだと思うことは何度かあったけれど、もう大丈夫ね」
朝食を食べながら妻にそう言われ、「やっとそう言えるようになったか…」と、開業からの怒涛の2年間が走馬灯のようによみがえってきました。

私は山上恭一、42歳。専門は小児外科。医者になるときに、40歳まで独立開業するという目標を立て、2年前の今日、東京郊外の私鉄駅から徒歩15分の住宅街に山上小児科内科クリニックを開業しました。

その場所にはもともと内科小児科クリニックがあったのですが、院長が高齢になって数年前にクリニックを廃業していました。その跡地を購入し、自宅兼クリニックとして開業したのです。
開業当初こそ「また家の近くにクリニックができてよかったわ」と言っていただいて、近所の方たちがたくさん来院してくれました。ところがそこがピークで、徐々に患者数が減っていったのです。

スタッフ採用に問題あり?

開業にあたり、ベテランの小児科経験のある看護師を正社員として採用したかったのですが、人手不足の折、私が希望するような人は採用できませんでした。 そのため、本来なら看護師に頼める仕事も私がやらなければならず、イライラする日が続いたのです。患者さんの数は減っていくし、スタッフは思うように動いてくれないし、患者数に反比例して私のイライラは増していきました……。

スタッフとの関係も最悪、患者数も激減。先行きが見えなくなったクリニックの経営を、山上先生はどのように立て直していったのでしょうか。
1年半にわたる山上医師の奮闘を通して考えていきます。

2019年10月 the医院開業事務局

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