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the医院開業|医院における親子承継や第三者承継のポイント

知っておきたい&役に立つ基礎知識
知っておきたい&役に立つ基礎知識

開業後の知識医院における親子承継や第三者承継のポイント

the医院開業サイトの親子承継や第三者承継のポイント解説ページ。親子承継はタイミングがとても大切となります。また第三者承継は信頼できる税理士などの専門家を交えて、承継条件などをよくよく精査し、粘り強くお話を進めていくことも大切です。

 

親子承継のポイント

親(大先生)が高齢や病気を患ったことなどにより、引き続きお子さん(若先生)が、そのクリニックを承継する場合、患者が減ってからの承継はできれば避けたいところです。

近隣に新しい競合となるクリニックが開業した場合などで親子承継は多くの場合で見受けられます。

近隣の住民は高齢のドクターよりは若いドクターに診て欲しい方が多い傾向があります。

いままで来院していた患者さんも近隣の競合クリニックで一度診察してもらうと若先生が戻ってきても患者として戻らないことが多いからです。

親子承継成功の対策

親子承継を成功させるための対策としては、若先生が勤務医の時から週にせめて2日は若先生の診察日を設けるなど、患者への認知と近隣での競合クリニックの開業を諦めさせる対策を早めにとることが重要です。

できれば、内装をリニューアル(待合室を明るく、トイレを綺麗にする)など、クリニックが明るく清潔で入りやすいこと、病診連携が若先生の関係で今まで以上に取りやすいことを患者に周知することも大切となります。

そのためには、クリニックのホームページを新規に制作し、今まであったホームページをリニューアルする、また、待合室のテレビにサイネージを導入して、患者にお知らせを自然な形ですることなどをお勧めします。

若先生の診察などの対策ができず承継する場合は、特に内装を模様替えし、医療機器を最新な物に入れ替えたりするとともに、新規クリニックが開業するのと同じように、若先生に交代したことを地元住民にお知らせするなど、積極的な告知が大切になります。

単に管理医師の交代を保健所に届けるだけで、何もしないのであれば、患者は簡単には戻ってきません。
ただ、新規で開業するよりは、地元の方も既に認知しているので、集患対策にかかる費用も少なく、開業資金も少なくて済む傾向があります。

第三者承継のポイント

第三者承継する場合のチェックポイント次の通りです。

  1. 何故、クリニックを承継したいのか?
  2. 費用はいくらか?
  3. 承継条件があるのか?
  4. 見込み受診者数

です。

新規に開業する費用が同じ位なら、受診患者が多ければ、承継物件を検討するのも良いでしょう。
集患対策をしなくてもよいということは、十分に魅力的であるといえます。
また、立地条件(駅前の一等地)など、なかなか探しても見つからない物件の場合は、そこで新規に開業するぐらいの気持ちで、全面改装と承継開業告知を行います。
居抜き物件などの場合と同じと考えて、立地条件、内装費用の圧縮と思えば問題ありません。

患者の受診数が多いが、設備が古く、改装できないような場合は、一旦勤務医として患者との信頼関係を引継ぎ、近くで物件を見つけて移転するなどのケースも考えましょう。
スタッフなどの雇用関係、賃貸物件の賃貸条件、法人の場合は債務引継ぎがある事や、のれん代の支払いなど、承継に携わっている専門家(税理士等)に相談することをお勧めします。

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