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the医院開業|医院開院後のクリニックイベント開催のコツ

知っておきたい&役に立つ基礎知識
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開業後の知識医院開院後のクリニックイベント開催のコツ

he医院開業サイトの「医院開院後の患者向け勉強会等のイベント開催のコツ」ページ。イベント開催は数ある集患対策の中でも効果の高いものです。ぜひ実施してみてください。

 

開院時の内覧会の延長線上にクリニックイベントがあります

クリニックのイベントというと大げさな催しというイメージを抱くかもしれませんが、決してそうでもありません。

現在、多くのクリニックで新規開業時に内覧会や見学会等と称して行う催しもイベントの一つといえます。

内覧会を実施した数多くの院長先生に内覧会を実施した感想を伺いましたが、異口同音に「内覧会を行ってよかった」と仰られます。
内覧会の来場者数には多寡はあるものの先生方は一様に、内覧会を行なって地域の皆さんへの認知が進んだと実感されています。
開院後のイベントも内覧会同様、そんなにハードルの高いものではありません。

開院後のイベントの種類

イベントの種類には次のようなものが考えられます。

イベント開催例のご紹介

イベントの開催で成功している例として、健康教室と銘打った院長の講演会を3年間毎月継続し新規患者を確保しているクリニックもあります。
また毎年クリスマスイベントを開催し300人近い入場者のあるクリニックなどもあります。

回を重ねるうちに次第にその大規模になり、多くの参加者を集めることに成功し、「次回もやってほしい」という声が聞かれるなど、好意的に受け取られているケースが多くあります。

つまりクリニックのイベント開催は地域一番のクリニックづくりに大いに貢献しているといえます。

「あのイベントをやっているクリニックだ」という触れ込みで口コミが広がっていくことも期待できます。

イベントの増患効果を考える

クリニックが開催するイベントとして多いのは、院長による病気に関する講演会ですが、講演内容により、クリニックで実施している診療について伝えることができます。

例えば

など、現在クリニックで実施していること、これから強化していくことを演目として取り上げると特に増患効果が見込めます。

ポイントとして、聞きたいと思ってもらえるようなタイトルや講演内容とすること、患者が理解しやすい言葉を使った演目とすることなどが挙げられます。

イベント開催案内による副次的効果

イベントの効果として大きいのは、上述のように新患を集めるための広告宣伝活動の一環となる点です。
しかしながらイベントには数人しか来ないということも多くあります。
一方でイベント企画後に新規の患者が増えたということはよく耳にします。
イベントも成功、そして集患も成功がなによりですが、イベント開催の広告により増患効果が見込めることはクリニックとしても大きなメリットとなります。

通常、折り込みチラシを入れると約1000枚に1名の来院が見込めます。
その効果は配布次期や配布エリアなどによっても変わってきますが、高い確率で来院患者数は増加していきます。
イベントの参加に関しては折込チラシ約5000枚に1名くらいの反響率となります。
周辺世帯に30,000枚チラシを配布すると、イベントへの参加は、約10名未満くらいになると予想できます。
しかしながらそのチラシを見てクリニックに新規来院するのは30名ほど見込めますので、1か月での純新患増加と考えれば、その効果は大きいと考えられます。

イベント集客にかかる広告費は

費用面で考えるとチラシの費用は1枚あたり7〜8円くらいです。
色数などの印刷代を工夫すれば費用は節約できますが、新聞への折り込み費用は地域で一律です。
折り込み費用は、A4サイズで3〜4円となります。
イベントのみではなく、チラシを見たという新規患者来院の1人当たりコストは、だいたい4,000〜10,000円ということになります。
全く新しい患者さんの来院につながるとなると、イベント開催広告による副次的効果は高いと言えます。

積極的にイベントを実施してほしいという一番の理由が実にここにあるのです。

イベント開催のポイント

1)単独開催時のポイント

自医院のみの開催で実施していく場合、講演会といっても多くの患者さんを集めることは難しくなります。
少ない人数であっても実施していくということが実績となります。
実績の積み重ねは、将来的な効果を生みますので、是非実施していただきたいと思います。
最初はクリニック内の待合室で実施するくらいがちょうど良いかと思います。
参加人数が増えてきたら、別会場をとってもいいと思います。
販促方法としては、折り込みチラシやネット広告、院内の広告という形が好ましいです。
確実に集客を確保したいようであれば、既存患者に対してのダイレクトメールがもっとも効果的といえます。

2)複数クリニックの共催時のポイント

自院だけではなく、他の医療機関や介護施設などと協力しながら開催するパターンです。
学会との連動企画なども最近は開催されています。

他のクリニックと一緒にやるということで難しいということであれば、お近くのクリニックの先生に講演してもらうという方法もあります。
例としては、内科(糖尿病専門医)と眼科、内科と皮膚科などで連携を組むというものです。
お互いの患者層が近い場合は、共通の患者さんに対してのアプローチが可能となります。

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